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2005年1月 5日 (水)

錬金術における「人間」

うわ~っ、約1ヶ月ぶりの日記ですよ!?

あけましておめでとうございます。
更新の滞っているHPですが、昨年は足を運んで下さってありがとうございました。
本年も超まったり進行になってしまうと思われますが、宜しくお願い致します。

ところで、小泉総理、今年は靖国神社参拝をやめたそうですね。
去年、あれだけ問題になってましたから、当然といえばそうなんでしょうけれど、
心のどこかで、今年も行くんじゃないかとか思っていました塔月であります。



では、久しぶりなうえ、書初めの日記ですので、錬金術の話を書いておきましょう。
錬金術では、人間はすべての生物の中でも最高位に位置づけられています。
ま、錬金術に限った話ではないようですが・・・。
例えば、「霊長類」なんていう言葉自体それを指していますしね。

私は、人間が最高位の生物であるとする考えにはあまり賛成できないです。
人間の長所は、頭脳(理性)と手先くらいなものじゃないかと思いますしね。
二足歩行は・・・別段長所であるとは思わないです。
だって、腰や首に負担がかかるし、四足歩行の方が圧倒的に速く走れるし・・・。
理性も長所とすべきか短所とすべきか微妙な気がします。
本能で行動する動物は、自分が生きるために必要な最低限の命しか奪いませんし、
基本的に同属を殺すことはありません。
ですが、人間は理性があるが故に「憎しみ」といった感情を持っています。
それが同属を殺す引き金になってしまっています。

えー、話が脱線してしまいました・・・。
旧約聖書的な捉えかたで、
人間は、「神に由来する普遍的な霊魂の最も完全な所有者」なのだそうです。
ヤハウェは自らの姿に似せて人間を創造したというのに関係しているとか。
人間は自らの知力によって創造のメカニズムを知り、
世界を形成してきた法則を把握するのです。
そして、世界霊魂との交信により造物神(デミウルゴス)と同じように
ミクロコスモスを変成させ、創造を行います。


え~、長くなってしまいましたので、消化不良な感じですが今日はこのへんで。
ミクロコスモスについては、また後日に語ることにします。

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