« 前回の続きです | トップページ | 走る錬金術師 »

2005年2月21日 (月)

I love どこも茸・・・・・?

最近CMで見かけるドコモダケに心を奪われている塔月です。
どこも屋さんに生えているのかと思って、通りかかった時はお店を覗くのですが未だに見つけたことはありません。大量発生して街行く人々の腕に寄生しているCMもあるので、ドコモダケプレゼントキャンペーンとかないかなー…と期待しております。
最近、某公営TV局の「英語リアン」って番組のキノコたちも大好き。
どうやら私はキノコキャラが好きなようです。

キノコといえば、一時期「マジックマッシュルーム」とかが流行りましたよね。
当時は合法とか騒がれていましたが…。今は違法らしいです。

「マジックマッシュルーム」に限らず、麻薬系薬物はその使用が禁じられているのは周知の通りです。 「使用すると身も心もボロボロになる」とか「自分だけじゃなく周りも不幸になる」とか広報していたと思います。時代の流れなんでしょうね、こういうのも。
麻薬系薬物というのは昔からありまして、薬草の一種なんですね。 大麻やケシなんていうのは、いわゆる薬草なんです。 それを生成したのがクスリですが、薬剤とコンセプトは同じで 『 効力を高めた 』 ものです。 本当は明確な区切りがあるんだと思いますが、あんまり詳しくないので言及はしません。

麻薬系薬物は昔からあると書きましたが、生産量が少なかったため、今ほど広まっていませんでした。 それから、知識の番人が存在した事も、一般に知られていなかった要因のひとつでしょう。
こういった類の技術や知識、その存在自体が、特殊な人たちによって隠され続けていましたから。 魔女やドルイド、そして錬金術師達もそれを担っていたと思われます。

薬物系の知識は、錬金術師よりも魔女やドルイドの方が詳しいでしょうね。 錬金術師は人によると思います。
ところで、魔女というものには、やはり変なイメージが付きまといます。魔法のステッキを振り回すだの呪文を唱えるだの・・・・・。時折、絶句するようなものがあるのですが、ふれないでおきましょうか。
本物の魔女の方からすれば、怒りが爆発するかもしれませんが・・・・・。
魔女っていうのは錬金術師と同じ系統のモノで、自然を読み取るものだと思います。一般に魔術とよばれるのは、自然の変調をよみとった結果だと思います。
また、ドルイドというのは自然崇拝者のことを指しまして、自然と共に生きようとする人をいいます。環境保護団体とは違います。 自然の摂理を守ろうとしている人々とでも言えるのでしょうか。彼らは自然を見つめて生活していましたので、そこに生きる薬草にも当然、詳しくなります。
特に、薬草は自分の身体に良くも悪くも影響を及ぼす存在なのですから尚更ですね。

で、魔女はそれらを調合することにより、新たな効能が生まれることを発見します。
ですから、怪しげな大鍋でグツグツというのも当らずとも遠からず、です。
こういう人たちが中世の欧州では各村々に居ました。天候をよんだり、薬をつくったり、と自分達の知らない事を知っている魔女は他の人から見れば尊敬すべき対象であり畏怖の対象でもありました。また、魔女と自らの間に距離をとっていた為、魔女の持つ秘術(薬草学)にその当時の人々は触れることも知ることもなかったのですね。

知識の番人、というのは己の存在と共にその知識の流出を防いでたんですね。
現代では、それが無くなったために薬物乱用なんてものが生まれるのだと思います。
そう考えると、「情報のグローバル化」を歓迎できないのですが・・・。インターネットの普及で24時間いつでも迅速に世界中の情報が手に入るこの状況は本当に便利で、私たちはこの生活に慣れてしまっています。なくなると不便極まりないのでしょうな。

|

« 前回の続きです | トップページ | 走る錬金術師 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 前回の続きです | トップページ | 走る錬金術師 »